第３７話「ゼロVSエピオン」

？（←主な感想）
なぜヒイロとゼクスは戦ってるの？なぜヒイロはいつも頭から落ちちゃうの？なぜ最後ぐるぐるバット３０回した人みたいになっているの？
ガンダム（ロボ）が好きな人はこの戦いでワクワクするんだろうけど、腐ってるから、トレーズの考えが理解できんと言って、カトルが作ったゼロに乗り換えるヒイロに萌えるだけだった……。カトルのことならよくわかると正しく理解。
その他メモ。
・ホワイトファング（元トレーズ派）（コロニーの革命闘士）（暗号ダサい）が反乱を起こす。
・カーンズ登場！細腰！唇！おでこ！総受け！
・ツバロフが悪役らしい素晴らしい最期で退場。へへへへ！でぃやはははははは‼‼‼
・リリーナがロームフェラ財団の代表に就任（Qリリーナ）


第３８話「女王（クイーン）リリーナ誕生」

神
回
。

刮目せよ！全ての３４３を愛する者たちよ！
ついに！ついに！ついにカトルとトロワの再会です！おめでとう～‼‼
もうこの回のカトル様は自分の犯した罪の重さに震えながらも、天使の微笑みと兵士の勇ましさを兼ね備えまさに天使（Real angle)で記憶をなくしたトロワを守ろうと必死で、そんな記憶をなくしたトロワがトロワがトロワが
「あいつが泣いているんだ」だと……！？
ちょっ！心不全！ときめきを通り越して動機息切れがひどい！救心、救心を早く！（鼻血を出しながら。）死んじゃう死んじゃう‼　萌がすごい。（死因：カトルとトロワ）

みんな何度も見てるからよくわかっていると思うけど、一応載せとくね！文章にするのは無理だわ！箇条書きぃぃい！

・宇宙に帰ってきたウィナー家のぼっちゃん（ちょっと偉そう）がデュオに会ったとたん、年相応になる萌。駆け寄る姿超好き。周りの秘書たちも目尻を下げたに１万票。年相応カトル様マジ最強（かわいさが）。
・ノインさんには自分の心の内を隠したのに、デュオにはさらけ出すプルプルカトル様痛々しい萌。
・シリアスと軽快さが絶妙なデュオ萌。
・再会時のカトル様とトロワの顔‼‼美麗！美麗すぎてすごい！殺される！ハァハァハァ……。スクショ！この回、みんなの涙がきらきら光っていてきれい。いやぁ。この回、本当に作画がきれいで、ありがとうございますしかない。
・デュオとは明らかに違う反応のトロワ萌‼‼「俺は知っている！？」だと！？
・一瞬うつるシャトル内のしょんぼりカトル様かわいい‼‼　辛いよね。辛いよね。おいたわしや。
・怯える記憶喪失トロワ辛い。かわいい。萌えてごめん。
・トロワにたらしこまれたい人生だった。
・「僕ももうだれも失いたくない。君は僕を……僕の心を救っててくれた。だから今度は僕がみんなを守るよ。ガンダムはそのために作られたんだよね……」のカトル様の天使感がえぐぃいいいい‼‼‼作画が神！ありがとうございます！…くっ……うぅ……好き……。（無事死亡）。カトル様の戦う意志と意義が集約された名台詞。誰かのために自分を投げ出して戦うカトル様マジ男前。好きでよかった。幸せすぎる。
・その後のカトル様がかっこよすぎてかっこよすぎて、もう言葉が追い付かない。「これ以上コロニーは傷つけさせないよ！」宇宙用に整備されてないからめちゃくちゃ戦いにくいはずなのに、一歩も引かない天才パイロットぶり辛い。かっこよすぎて辛い。かわいさと男前を兼ね備えたカトル様の魅力がいかんなく発揮されている。好き……。（二度目の死亡）
・もうすでに２回も死んだのに（私が。）、ここからさらにたたみかけるように萌につぐ萌。萌の嵐‼
・トロワ超美麗。作画が神過ぎる。過呼吸ぅうぅううう！からの死亡。
・「分かる。あいつが泣いているんだ」
え？あいつって？と視聴者が思ったタイミングでカトル様が戦闘で傷つく映像が流れ、全３４３信者無事死亡。リズムエモーション流れて、一周回って甦る。トロワには分かるんだ。男前なカトル様の裏側の痛みと悲しみが。だから、一緒にいないといけないと思ったんだよね。苦しい。萌で息ができない。記憶をなくして、おどおどしていたのに、突然しっかりしてきた元完全兵士記憶喪失トロワぐぅかわ！愛の力！愛のぉおおお！力ぁああああ！
・トロワとカトル様の再開の時の、カトル様のきらきら光る眼（超・絶・美・麗）と「トロワ……？」で無事に木っ端みじんにはじけ飛ぶ（パーーーン！）。「戦っちゃいけないんだ僕たちは！」がカトル様からの告白だとすると（？）、「呼んでるんだ。わかる。あいつが泣いているんだ。」はトロワからの告白ですね！（？）


サンドロックの肩のデザインが羽を模しているということを設定資料で見たんですけど、このとき、トロワの乗ったシャトルを迎えるとき、マジで、マジで、羽を広げた天使に見える！マジで！（語彙力も無事死亡。）まさにガンダムウイング！う……くぅ……ぐ……好き。（また死亡）（むくり。）（復活）
この後、二人が合流の様子は本編にはないんです。だからこそ我らの優秀な脳内ＴＶで１００億回は放送されています。３４３を愛する同志よ！二人の再会の様子をその優秀な脳内だけにとどめず、ぜひ、何らかの形でアウトプットしよう！そして、この世界を３４３で埋め尽くすのだ！カトル様とトロワに栄光あれーーーーー‼‼‼‼（訳：この後の二人の様子が見たいぃぃぃぃいい！どなたか萌を具現化していただけませんかぁああああ！お願いしまぁあああああす‼‼‼‼）

[4回]

第３５話「ウーフェイ再び」

トロワ再び！の回！　ボロボロ（なんか捨てられた犬感ある）のトロワ萌。「キャス…リン……（にた…）」のトロワの笑顔！今までトロワ・バートン（仮名）さんは完全兵士だったじゃないですか。だから、笑ったことなんかないんですよ。表情筋死んでるからこんな不気味……いや不器用で不自然な笑顔になるんですよ。記憶喪失トロワは、本当にかわいい。かわいいよトロワ。完全兵士としての外身が取れて、いろいろむき出しの記憶喪失トロワのことは、めっちゃ語りたいですけど、またの機会に。

さて、ウーフェイのターンです。
里帰り中のおぼっちゃんウーフェイかわいい。パンダと滝が似合う！（※パンダも滝も出てこない。）が、この後の展開が苛烈すぎる。苛烈＆過酷です。ロン老子（え！おばあちゃんだったの！）が五飛に語る言葉がそのまま五飛を形成しているっぽいので、メモしておきます。
・力とは心。心とは己との戦いのこと。自分自身に打ち勝たなければお前の敵を倒すことはできない。
・うーたんの一族は１００年以上の間、宇宙との悪（連合？）と戦ってきた。
・コロニーが滅びようとしてるが、天命に従うつもり(一族の滅亡）
・正義とは己を信じること・己を偽らぬこと・己自身を裏切らないこと。
・お前が悪を倒すのではない。お前が倒したものが悪なのだ。（ええ！⁇）
・正義はお前が決めろ。

う～ん。さすが、うーたんの一族の長。うーたんより、極端で苛烈です。
ガンダムのパイロットがいることをかぎつけたOZがうーたんの故郷のコロニーを襲撃します。戦いでは優勢だったうーたんですが、故郷のコロニーを人質にされ、動きを封じられそうになります。すると、ロン老子がコロニーを自爆させます。
衝・撃・映・像。
カトル様は、父上が宇宙に散りましたが、うーたんは一族とコロニーが宇宙に散ってしまった。こんなことってある？これからうーたんはいったいどこへ帰れば……。そんなうーたんにゼクスが近寄ってきますが、うーたんはその手を払いのけます。交渉しにきた相手にさっさと攻撃を仕掛けるのがうーたんらしさ爆発で大好きです。前回ゼロを乗りこなしたかに見えたゼクスですが、やはりシステムに翻弄されます。
うーたんのセリフメモ。
・うーたんの敵は宇宙に戦闘をもたらすすべての悪。
・寝返るやつを俺は信用しない。（大正解！）
・俺にはわかる。貴様が悪だ！
・間違いない。やつは敵となる男だ。（大正解！）
一方地球。カトル様は、サンドロックを求めて3000里です。かわいい。単純に見た目がかわいい。あふれ出る世界名作劇場感。ところで、撃ち落されてパラシュートで離脱したっぽいですが、なんでばれなかったのだろう。ここでも、強運（？）を発揮します。
リリーナ様は前回に引き続き、ちょっと弱気。かわいい。弱気なリリーナ様はかわいいですな。今回かわいいしか言ってない。みんなかわいい。仕方ない。
ヒイロは、久々にいつものタンクトップです。ちゃんとサンクキングダムに帰ってきました。いい子！
デュオだけはお休みでした。

第３６話　「王国（サンクキングダム）崩壊」

天使にとって何度目の敗北になるのかな。ノベンタ元帥を間違えて殺させられて、コロニーを盾にされ、ヒイロが自爆して、コロニーに裏切られて、そして、サンクキングダムが崩壊する。そのたびに傷つきながらも強くなっていくカトル様がかっこいいです。

冒頭は、デュオです。このデュオに声をかけているのってホワイトファングの前身？「なぁ本当の平和ってなんなんだろうな」と思わずヒルデにつぶやいてしまう迷いデュオがかわいい。デュオもどうすればいいのか迷っているんだろうな。今、この状況で、どうすべきか理解し、つき進んでいるのは、うーたんとカトル様だけなんでしょうね。でも、デュオが迷って弱ったおかげで、デュオがトロワを見つけてくれました。ナイス！ヒルデ！物語中、唯一の大活躍！
ところで、マグアナック隊に駆け寄るカトル様かわいすぎん？戦場に舞い降りた天使！そして、その後のめちゃくちゃ強いカトル様＆マグアナック隊かっこよすぎん？このギャップですよ。なんと罪作りなお方よ。

ストーリーメモ。サンクキングダムフルボッコ！カトル様＆マグアナック隊も駆けつけますが、焼け石に水……。やむなく、リリーナ様（成長してやや強い）は、サンクキングダムを解体し、身柄をOZに預けることで戦闘を終結させます。
そして、ノインさんとカトル様は再び宇宙へ！（カトル様ヒイロも連れってってやってよ！気を失っているヒイロを勝手に地球に連れてきたのはカトル様じゃん！不意に出る傍若無人なおぼっちゃま感。好き。）
ヒイロは戦闘終結後も抵抗を辞めないEND！



拍手ありがとうございます！

匿名様！（反転プリーズ☆）
温かい祝福のお言葉ありがとうございます！人妻腐女子として頑張ります！
ぼちぼち更新できたらなぁ～と思っています。また、お暇なときに遊びに来てください！

ezu様！（反転プリーズ☆）
感想ありがとうございます！嬉しみ‼
なんであのトロワはあんなにカトル様を待たせたのでしょう。謎。（←自分で書いておきながら。）

[2回]

文章書くのが久々なので、リハビリ。

第３３話「孤独な戦場」

カトル様によるトロワへのレクイエム（違）でスタートです。
今回は、サンクキングダム編でエアーになりがちなカトル様が割と活躍するし、何を考えているか分かるよい回ですね。特に、エンディングで落ち込むリリーナ様を力強く慰める場面は、戦後も、二人が完全平和の世界を創るために奮闘する伏線ですね。ええ。もう脳内では戦後カトル様の完全平和への道がエピソード５ぐらい描かれています。カトル様のテーマ曲のアレンジが流れるのもいいです。
この回のカトル様のノインさんとの距離感が結構好きです。トロワのことを慰められて、自分の心の内を少しだけ見せた後、ちょっと距離を取り、オフィシャルな会話になる切り替えとか、ヒイロに「トロワを見つけるまでお留守番だ（意訳）」と置いてけぼりにされた時も、つらそうな顔をしていたのに、ノインさんが来ると、すっと切り替える感じとか、自分の内面をそこまで晒していない感じが、兵士っぽくてかっこいい。この物語の間に、カトル様も兵士としてご成長されたのですね。もう少年というより、青年な対応で大変鼻血がブーでございます（結局）。
さらに、ヒイロとカトルの関係がすごくいいです。リリーナ様を見送るときのニコイチな二人も萌だし、無言でヒイロの後ろをついていくカトル様もかわいいし、何が起こっているか教えてあげるヒイロも優しいし、お留守番させるヒイロも色々深読みできて美味しいし、ヒイロにトロワのことを言われて「うっ……」ってなるカトル様も大変麗しい。
「うっ……」ってなるカトル様大変麗しい！！（大切な事なので２回言いました。テストに出ますよ！）
さて、一応本編メモ。リリーナ様が、出る眉毛公いやデルマイユ公に呼び出されて、一本取ったり、宇宙でゼクスが大暴れ☆してます。宇宙でモビルドールを作り、地球の紛争地域に送り込み、ロームフェラ財団の力を拡大したいデルマイユ公VS宇宙でモビルドール輸送船をたたくゼクス＆完全平和リリーナ様って感じ？デルマイユ公がドロシーのおじいさんなのに、眉毛は割かれてないし、キャラもたってないので、ストーリーが混乱しています。（？）
リリーナ様との約束を秒で破って、ヒイロは一番危険なルクセンブルク基地に行ってしまいました。さすがにボロボロ。そして、閣下の再登場です！



第３４話「その名はエピオン」

引き続き、ヒイロは単独、ルクセンブルクで大ピンチです。そんなヒイロを救ったのは、トレーズ様を崇拝しているトレーズ派の兵士でした。「トレーズ様万歳！」と叫んで特攻してきました。怖い。我らも叫んでおきましょう。「カトル様万歳！」
トレーズ様再登場＆エピオン登場の会ですが、ちょっと、待って！ヒイロと閣下の会話！何を言っているか、相変わらずわけが変わらん。MAJIDE禅問答！あと１００回くらい見返せば何かわかるかもしれないですね。いや、無理か。閣下はヒイロに一緒に死のうと、心中を持ちかけてます。
というか、トレーズ様は、この時点で平和のためにご自身を犠牲にされるご覚悟だったのですね。ま、それがなぜ平和につながるのかよく分からんが。とりあえず、ヒイロの武骨な銃ではなく、エレガントな銃でご自身の最期を望まれたトレーズ様は、エレガントでございました。
弱っているヒイロは萌でございました。
でも、カトル様を見たいでございました。今回はカトル様いないのでさみしい。
あと、宇宙では、ゼクスが、トールギスを捨て、ゼロをゲットしました。そして、一瞬でゼロを乗りこなしました。なぜだ！戦士として完璧？あんなに甘くて、考えブレブレなのに？
ところで、トラントの死体は？気にしちゃだめ？

[1回]