安定のキャラ崩壊。安定の謎設定。安定の病気。
年相応にきゃぴきゃぴしてほしいんだ！それだけなんだ!
宇宙の心なみに広い心の持ち主以外見たらだめだぜ！お姉さん（腐）との約束だ！












13：私の記憶が確かならば、料理とは、食材たちのハーモニーであり、我々の人生に一点の輝きを灯すものでなければならない。我らの生命をつなぐだけではなく、我らの生活に生きる喜びをもたらすものだ。今宵は、ガンダムパイロット５人の個性豊かなその料理を味わい、誰がより素晴らしいか雌雄を決しようではないか！
２：いやいや。パプリカかじるな。懐かしいなぁ！料理の鉄人じゃねぇか。
１：いや、そうとは限らない。このパステルカラー多めのスタジオセットに、この全く機能的でないエプロンは……。
３：愛のエプロンだな。
２：いや、どっちにしろ懐かしいわ。
４：平成も終わりますからね。
５：くだらん。俺はこんな下らんことには手を貸さないぞ。
13：張五飛。君ほどの腕前のパイロットでも戦う前に負けを認めるとはな。いいだろう。戦う意志のない者は今すぐこの場から立ち去りたまえ……。……残念だよ。君のほとばしるほどの情熱を今一度この目で見たかったのだが。
５：トレーーーーズ！誰が負け犬だと！
４：そこまで言ってませんよ。
５：……いいだろう。貴様に見せてやろう！中国４千年の歴史をな！
２：お前は第５コロニー出身だろう。そしてちょろいにもほどがあるぞ。
13：素晴らしい。話はまとまったな。先ほど、料理の鉄人や、愛のエプロンという、懐かしい名前ができてきたが、安心したまえ、どんな内容だったか私は全く覚えていない。
２：戦争で死んだ関係者の名前は全員言えるのに？
13：つまり！君たちにやってもらいたいのは、テーマ付き料理対決だ……。
１：トレーズ！ではなぜ、俺たちは、こんな非機能的なエプロンを着用しなければならないんだ！
13：今回のテーマは……
１：答えろ！トレーズ‼
13：【愛する人と一緒に食べるご飯】だ……。では、健闘を祈る。
（暗転）

２：どうする？
３：この食材は自由に使っていいということか。
４：じゃあ、みんな頑張りましょう！
２：え？何お前ら、実は結構乗り気なの？

（できた順：カトル→→→デュオ・ヒイロ→トロワ→→→五飛）




ヒイロ・ユイの場合
２：ヒイロの料理か。なんか不安なんだよな。野菜と言えば、白菜だし、果物と言えばパイナップルだろう。
３：だが、手際は悪くないようだったぞ。包丁ではなく、サバイバルナイフですべて料理をしていたが。
２：……何切ったナイフだよ。食いたくねぇえ。
１：俺の料理はこれだ！
２：え～カレーかよ～。これ【愛する人と一緒に食べる料理】だろ？自宅デートとかでカレー出されたらテンション下がらねぇ？
４：味は……う～ん……僕はもう少し甘口のほうがいいかな。
５：俺はもっと辛いほうが好みだな。
３：玉ねぎももっと大きく刻んであるほうがいい。
２：カレーって簡単なようで、家庭の好みが出るから、実は失敗することも多いよな。俺は好きだけどな。お前のカレー。
３：（さりげなくアピール）
２：おい。やめろトロワ。
４：でも、なぜカレーが【愛する人と一緒に食べる料理】なんですか？
１：…俺には家族と過ごした記憶が一切ないが
２：ぐっ！いきなり重い！
１：カレーを食べたときだけ、なぜか懐かしさを感じる……。
４：痛い！体が！心が！
５：それは、もしかして、お前がインド人だったということか？
３：絶対違うだろう。



デュオ・マックスウェルの場合
２：じゃあ次は俺の料理だな！
４：デュオは結構料理できるんなんですよね。
３：！なぜ知っているんだカトル。
２：ふふふ～ん。俺ら、一緒に暮らしてたことあるもんな！つうことで、俺の料理はこれだー！
５：ステーキにオムライスにポテトサラダ。
１：お子様ランチか。
２：うるせぇなぁ！いいだろう！結局、これが一番豪華で美味しいじゃんか！
３：貧乏舌。
５：子供舌。
１：………。
２：うるせぇ！トロワも貧乏だろうが。貧乏バカにすんな！ヒイロも言いたいことがあるならちゃんと言え！
４：見た目は悪いですけど、これだけの料理を短時間で作れるのはすごいですよね。
１：見た目も悪いし、味も悪い。ごちゃごちゃしている。
３：味が濃すぎて素材の味が死んでいる。
５：料理の死体だ！
２：ひっでぇえ！お前らひっでぇえ！カトル、おいしいよな！
４：え……！？あ……うん。お…おいしいよ。
１：カトル。嘘をつくのはよくない。
２：チクショーーー！




トロワ・バートンの場合
３：うまくないかもしれないが。
２：セリフとどや顔があってなさすぎるぞ。
４：トロワの料理楽しみです。
３：シンプルなのが一番だ。
５：ジャガイモのスープにロールキャベツにエビときのこのマリネにパンか。
２：パンは反則じゃね？
３：それも手作りだ。
２：え？すげ。それはすごいわ。
５：ふむ。悪くない。
１：シンプルだが深みがある。
４：おいしいですね！
３：そうか……。
２：こいつの、できるけどそれを前面に出さずに余力がある状態に見せかけて実はすげぇ全力出してるところ鼻につくわ。
３：誉め言葉として受け取っておこう。




カトル・ラバーバ・ウィナーの場合
４：料理じゃないかもしれないけど。僕の料理はこれです。というか僕の限界がこれです。
３：これは？
１：どういうことだ？
２：え……？カトル？
５：リンゴが真っ二つに割れているだけに見えるが。
４：……リンゴを真っ二つに割りました。お召し上がりください。
１＆２＆３＆５：……。
４：……。あ、皮はちゃんとむいてくださいね。
１＆２＆３＆５：……。




張五飛の場合

５：これが俺の料理だ！おもてなし中華料理―チャイを添えて―！さっさと食え！
４：わぁすごい！人参で鳥ができてる！色どりもすごくきれいですね！食べるのがもったないです。
５：フン。それは鳳凰だ。カブでバラも作っている。
２：あの丸々焼かれてる鳥食べたい！
５：切ってやるから、少し待っていろ！
３：品数がすごいな。こんなには食べられないのではないか。
１：中国では客人が食べきれないほどの料理を出すのが最高のもてなしなんだそうだ。
２：無茶苦茶張り切って作ってるじゃないか。負けず嫌いかよ。
４：‼辛い！
５：一口食べただけで汗が噴き出るだろう。
４：～～～‼
２：苦っ！なんだこの飲み物！
５：滋養にいいチャイだ。多少のくせはあるが、健康にはとてもいい。
２：～～～‼
３：なんだか、ロシアンルーレットのようになってきているが大丈夫か。
１：俺は好きだ。すべてにおいて高い栄養を感じる。
２：あ…味で判断……し……ろ。




（明転）

13：すべての料理が出そろったようだな！
１：どうしていつも高いところから登場するんだ！
２：そして、どうしていつも全裸になるんだよ。さっきまで、普通に服着てただろう。
13：リクエストに……お応えしただけだ……。（エロい声）
４：誰もリクエストしていません。
13：諸君。素晴らしい戦いだった。改めて今この場にいる全員に拍手を送ろうと思う。
２：え？カトルにも？
13：そのうえで、私の独断と偏見で勝者を発表しよう！ドルルルルルル……
４：効果音とかないんですか。
２：自分で言いたいんだろう。
13：バン！
１：うるさい！
13：勝者、張五飛！
５：ふん。当然だ。
13：勝者には、私からの熱い抱擁と晩餐会に参加する権利を与えよう。
５：ん？抱擁？
４：え？うわあああ！
２：なんだ！いきなり五飛の愛のエプロンを模したひらひらのエプロンのひらひら部分が触手状のべたべたしたものに変化して、五飛を拘束したぞ！
３：説明芸。
２：うるせぇ！てめえらが喋らねぇからこうなったんだろ！
１：五飛！
４：あぁ！五飛がトレーズのほうに勝手に転がっていく！
２：カトルにも言えよ！説明芸って‼
13：まずは、抱擁だな。君の勝利を心より祝福しよう……。
１：抱擁にキスは含まれないぞトレーズ！
４：五飛！
13：さらばだ諸君！今宵は素晴らしい時間をありがとう！また会おう！互いの魂がぶつかり合う場所で！そして、奏でようではないか。互いの信念をぶつけ合わせた魂の音楽を！
５：待て！俺を巻き込むなトレーーーーズ……
４：待って！五飛！
３：あきらめろカトル。もう手遅れだ。
２：あ～あ、結局、こうなるんだよな～。
１：帰るぞ。
２：へいへ～い。
４：でも楽しかったですね。
２：なんだかんだでな！
４：トロワの料理、また今度作ってください。
３：ああ。
２：おい。トロワ、カトルだけじゃなくて俺らにも作れよ。
３：……。
２：おい！


終幕！

すみませんでしたぁあああ！かっとなってやりましたぁああ！後悔していまぁああす！！（嘘）
あ、トレーズ様が五飛にキスした場所はオデコですよ。安心してください（？）。そのあとの、晩餐会は無事、決闘に変わりまして、無事、五飛負けまして、無事、海に沈みまして、無事、トロワに回収されましたのでご安心あれ！もうこうなるとあれだね。１３×５だね。でも、トレーズ様のお心は民草には分からないからな！ちなみに五飛はホモは嫌いだよ！でも、うちは、１←２で、３４３だよ！どんまい☆五飛☆


以下個人的なGP料理設定（つまりただの妄想）

ヒイロ：食えるだけでもありがたや。腹に入ればみな同じ。
　　　　栄養重視で味は無視。味覚は死んでいる。
デュオ：子供舌。味付けの濃いものが好き。
　　　　薄味の料理を出すとどばどば調味料を追加される。
トロワ：料理は得意。豪華な料理より日常的な料理を極めている。
　　　　サーカスの団員の胃袋は掌握済み。
カトル：料理は作ってもらうもの。
　　　　できること→真っ二つに切る。たたいてペーストにする。以上！
五　飛：料理は上手。味はもちろん、器や盛り付けなど細部にわたってこだわる。
              実は辛党なの  で、辛口の料理になりがち。カトルは食べられない。
              あと、むちゃくくちゃ栄養が付く苦くてまずい謎の漢方的な飲み物も出す。
　　　　デュオは飲めない。ヒイロには好評。





拍手ありがとうございます！（反転プリーズ☆）
たまおろち様！
また来ていただけてとてもうれしいです！ありがとうございます‼
もうあの回は尊すぎて私の駄文ではその魅力が伝えきれないですね。好き。好きと感謝しかない。宇宙編は怒涛の３４３ラッシュですね！鼻血がとまらないです。カトル様天使はぁはぁ丸出しでよければ、本編以外も感想を書きたいです！ぜひまた遊びに来てください！

[7回]

カトル様は筋肉が大好きです。そこには男のロマンが詰まっていると思っています。いつかラシードのようなムキムキな男になれると信じています。（※という、自分設定）
現在は身長１５６ｃｍ・体重４１ｋｇの華奢ボディ（※公式）だとしても。

「……何を見ている」
五飛に声をかけられて、カトルは自分が五飛を見つめていたことに気付いた。
「ごめん！五飛。……合流してからずっと鍛えているから」
ピースミリオンで合流してから、戦い以外の時間、五飛は寝るか鍛えるかのほぼ二択だった。今も、ピースミリオンの休憩所で、バネを使って腕を鍛えている。
「フン。ガンダムに乗る者は強くなければならない。心も、体もだ」
カトルと話しながらも、ギシッギシッと五飛の筋肉で鋼のバネが規則的に曲げられる。その様子にまたカトルは引き付けられていく。
「……おい。だから、さっきからなんだ。じろじろと」
自分の不躾な視線にカトルは頬を赤らめた。
「ごめん。いや、五飛の筋肉がかっこいいなと思って、つい」
バネの音が一瞬止まって、また規則的にギシッギシッと鋼のこすれる音が再開した。
「お前も鍛えればいいだろう」
「うん……。僕も結構鍛えたんだけど、なかなかつかないんだよね。鍛え方が足りないのかな。でも、五飛もかなり鍛えているけど、そんなに筋肉が目立つほうじゃないよね」
バネを二つに折り曲げるのをやめて、五飛はカトルにそれを投げてよこした。
「やってみろ」
「うん。……っ固い、ねっ！……っく！……っく！」
五飛のようにスムーズには動かせないが、カトルもバネを二つに曲げることができた。並の兵士では曲げることは難しいが、さすがにガンダムのパイロットに選ばれたことはあると、五飛は再確認した。見た目は完全に非戦闘員だが。
「力はあるようだな。使いたいなら使ってもいい。そこに置いておく」
「え！本当！ありがとう五飛！これを使い続ければ、筋肉がつくかなぁ」
目をキラキラと輝かせてカトルが嬉しそうに、ふわりと浮く。
「お前、本当に筋肉をつけたいのか？」
ふわりと浮いたままのカトルが、勢いよくうなずく。
「うん！ムッキムキになりたい！ラシード……いや、腕も足も、力を入れてなくても力こぶができているみたいな、胸板も……こう……こう！」
カトルが、胸の前で手をわさわさと上下させる。興奮しすぎて語彙が死んでいる。というか、こいつはこんなやつだったのか。カトルの唐突のはしゃぎように、五飛は内心、引いた。
「あと！腹筋！腹筋も六つに割れてて、脇腹もだんだんになってて、それから」
「落ち着け」
ぱちぱちと瞬きをして、カトルが少女のように可憐ににこっと笑った。
「とにかくムキムキになりたいんだ」
五飛は、興奮したカトルから、さりげなくツーと距離をとりつつ、
「ムキムキは無理だ」と言った。
「！？なぜだい？」
距離を取ったのに、カトルが追いかけてきた。カトルの筋肉への熱量に五飛は静かに目を閉じた。
「……筋肉をつけたいなら、その分脂肪が必要だ。つまり、食事量を増やさねばならん」
「え！そうなの！？」
「ムキムキになりたいならあいつ以上に食べなければならない」
「……そんな！」
あいつ――デュオ以上だなんて。カトルは悲しそうに顔を曇らせた。
あ！今日はエビフライじゃん！やったぁ！！なぁ、トロワ、お前あんまり食わないんだから、俺に一本くれよ！え？カトルもくれんの！サ～ンキュ！あ！おい！ヒイロ、お前、他のやつよりご飯の量多くねぇか！あんまりとりすぎんなよ！俺がおかわりする分なくなるじゃねぇか！なんだよ五飛。食事は楽しく明るく食べたほうがおいしいだろ！黙って食ったって……あ！ハワード、俺もスープ飲む～～！そうだ！サラダもとってこよ！カトルいる？え？いらない？じゃあ、カトルのおかわりの分ももらっていい？うっせぇなぁトロワに言ってねぇだろ！なぁハワード、おっさんだから、油っこいもの無理だろ？俺にエビフライちょうだい！あと、ご飯も！
「無理だ……」
食いしん坊デュオよりももっと食べるなんて。戦争が終わる前にピースミリオンの食糧が尽きてしまう。
唇をかんで悲しそうに眉を寄せるカトルを見て、五飛は小さくうなずいた。こいつの筋肉への熱量は本物だ。
「他にも手は、ある……！」
「え！！本当」
眼前にカトルのきらきらした目が迫った。近い。五飛は、カトルの顔を手のひらでぐーと押して遠ざけた。鬱陶しい。……だが、筋肉への熱量は理解できる。強い者には筋肉が必要だ。そう、筋肉は絶対に必要なのだ！
「……プロテインだ」
かっと目を見開き、五飛が高らかにその名を口にした。
「プロテイン？」
「そうだ！筋肉をつけたかったら、プロテインを摂取し、筋トレを怠るな！」
「……オス！！ありがとう！五飛、僕頑張ってみるよ」
「正義とは強さだ！強さとは己に負けぬことだ！そのために筋肉と筋トレで己を鍛えぬくことは絶対に必要なのだ！強き者に筋肉は！！必要なのだーーー！！」
「オス！！ありがとう！五飛」
筋肉！筋肉！筋肉！！筋肉最高～～‼‼

「……何をやっているんだあいつらは？」
最後に盛り上がる五飛とカトルの姿だけを見たトロワ。

筋肉至上主義なカトル様と五飛。
ということで、ピースミリオン内で、カトル様はせっせとプロテインを摂取していたのです。ほら、よくジュースみたいなの飲んでいたじゃないですか。あれ、全部プロテインですよ！五飛に教えてもらったんです。
五飛は筋肉が大好きというより、厳しく辛い筋トレ（鍛錬）が好きで、その結晶である筋肉が好きなのでしょう。五飛はムキムキになりたいとは思っていません。体が重くなってしまうし。一番自分にベストな体重・筋肉を知っています。
五飛とカトルは一緒にいたことがあまりないけど、なんとなく相通じるものがあると思うんですよね。二人ともお育ちいいし、自分の考えにまっすぐだし。似てないけど、根っこの部分はよく似ている感じです。
ちなみに、トロワはカトルにラシードみたいになってほしくないと思っているので、五飛がカトルにプロテインを入れ知恵したと知って、ちょっとだけ意地悪を言ってしまいます。「女はお前以上に傷つきやすい。」ダメだぞ、トロワ。
ちなみに、デュオは快便大王なのでたくさん食べても太りません。安心してください。

みんなの年齢と身長と体重。（公式）
ヒイロ・ユイ（１５）　　　　　　　身長１５６ｃｍ　体重４５ｋｇ…華奢
デュオ・マックスウェル（１５）　　身長１５６ｃｍ　体重４３ｋｇ…実はヒイロより軽い
トロワ・バートン（仮）（多分１５）身長１６０ｃｍ　体重４４ｋｇ…スーパー華奢！
カトル・ラバーバ・ウィナー（１５）身長１５６ｃｍ　体重４１ｋｇ…軽い
張　五飛（１５）　　　　　　　　　身長１５６ｃｍ　体重４６ｋｇ…一番筋肉！
ゼクス・マーキス（１９）　　　　　身長１８４ｃｍ　体重７６ｋｇ…１０代は嘘
トレーズ・クシュリナーダ（２４）　身長１８１ｃｍ　体重６８ｋｇ…閣下！なぜ年齢を偽る！？

[5回]

年末ですね。本年もありがとうございました。
うちのリア充（※弟。最近はレゲエにはまっているらしい）はリア充しすぎて帰省が年内に間に合わず年明けになるそうです。そのまま爆発しろ。

ところで、除夜の鐘で清められないほど妄想がたまってきている。
今年のサンタさんへのお願いはカトル様とトロワ氏のR１８の二次創作です。サンタさん！年が明けるまでに完成させて枕元に置いてくれ！ただいま鋭意執筆中だと思う。（サンタさんというか、サンタさんを信じているこどもに謝った方がいい。）
新年には初詣で神様にもお願いするぞ！

……バチが当たる前に誰かエロエロの二次創作を私にプレゼントしてくれないだろうか。


以下読みたいタイトルと紹介。

「罪の味」　R１８。カトル様をトロワが無理やりやる話。シリアス。
「楽園の最後」　R１８。病んでるカトル様とトロワのエロ。流血表現あり。

ギャグでもいいよ。

「ハッピーハッピーハッピー！」　R１８。カトルとトロワのうれしはずかしの初夜。デュオがでばってます。
「くれいじぃ４U」　R１８。※トロワのいけない妄想。キャラ崩壊注意。
「メタモルフォーゼ」　R１８。リバ注意！二人でそれぞれ女装してみました。
「君はぺっと」　R１８。首輪プレイ。首輪をつけているのはカトル様ですが、飼われているのはトロワです。

片思いとか最高ですね！

「紫煙の行方」　R１８。現代パラレル。３←４で、２４。デュオがかわいそうです。
「あの空の蒼さを君は知らない」　R１８。４←３で、１３１。若干死にネタです。

……こんなことばっかり妄想してる。こんな気持ち悪い私ですが、どうか見捨てないでください。自分じゃ書けないんだよな～エロ。難しいぜエロ。でも読みたいぜ。
性的な快楽にあえぐカトル様。
私はこの字面だけで、何かを発射できる……!!



……これが今年最後の更新になったらいやだな。
みなさま、よいお年を!!!







拍手ありがとうございます！
sosoko様
トレーズ様と同じ！トロワ、恐ろしい子……！（笑）
夜はSのトロワいいですよね～!!（興奮）　軍服で鬼畜プレイを是非……！
で、デュオが口の割にへたくそだったらかわいいと思うのです。

[8回]