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こちらはガンダムWの話題を中心にしたブログです。 <腐女子><同人>という言葉に嫌悪感を覚える方は「見ちゃいけない。すぐにここから立ち去ったほうがいいぜ。それがあんたの身のためだ。」BYマックスウェル カトルマジ天使!くらいしか言わないかもしれません。 なんか色々ごめんなさい。 でも止まらない。 「ばかはくる!」のノリでお願いします。 ブログタイトル変えました。(元「帰還限定★かんたむw」)
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2024/05/18 (Sat) 17:16
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2011/04/30 (Sat) 14:37
ご無沙汰してます本編メモです。

第31話 「ガラスの王国(サンクキングダム)」

カトル様の小さな笑いが大きな物議をかもす回。
天使が友だちを「使用人」呼ばわりされて嘲り笑うわけないじゃないですか!! 真相はこうですよ!
「あ、ヒイロ、ボディガードなんて呼ばれてるよ…(困惑)。でも、ヒイロは全く気にしてない。すごくヒイロらしいや。そうだね、ヒイロ。君はあんまり人の視線なんて気にしないんだよね。普段からずっと下着のままだし。そもそも下着でガンダムに乗るっていうのもすごいよね。顔に似合わず漢(おとこ)らしいんだから」フプw です!!!!
天使はヒイロの男らしさにキュンと来て思わず笑っちゃったんだよ。間違いないよ。でも、何度聞き返しても噴出してるようにしか聞えない我が耳の未熟さよ。
カトル様はヒイロが下着姿(断定)のままガンダムに乗っちゃうことにびっくりしてますが、ヒイロだって動きにくいシャツ&ベストのままガンダムに乗っちゃうカトル様に呆れているはず。育ってきた環境的に全く正反対の考え方をしてたら萌えです。
ちなみにリリーナ様も遠まわしに「ここはドレスコードがあるので下着姿はご遠慮下さい」とおっしゃっています。ヒイロに熱狂的な好意を寄せる彼女ですらこの反応なので、何も知らない腐女子あ、失礼。婦女子の方々は、腰みの一枚で若いおのこがやってきたくらいの感覚だったのかもしれません。何分彼、下着姿ですので。

リリーナ様はヒイロを引き止めるためにトロワという弱点を突きますが、このやり方はえぐいんじゃないのか……?大丈夫かヒロイン。ヒイロの横でリリーナ様の言葉がぐさりとハートに突き刺さっているカトルをみて、放っておけないから残ると思ったヒイロに一票。ヒイロはカトル様には規格外に優しいのです!

対デュオ 
何らかの絆はあることは間違いないが、表面的にはデュオの言うことに反発&無視(基本的にデュオが一人でウキウキと喋りっぱなし)。挙句、デュオを放っておいて単独行動に走る。少しでも害があればあっさり殺そうとさえする。

対トロワ
言葉は少なくとも通じ合える。基本的にこの二人の間に流れる空気はエロい。トロワのことは心配もするし、言うこともちゃんと聞くし、感謝の言葉さえ吐く。

ヒイロVSドロシーですが、その前のニコイチな1&4コンビ萌。自然と二人一緒。かわいい。会話も成り立っている(デュオ比)。
ドロシーは面白い上に、声がエロい。ドロシーは受け攻め曖昧でやっていく方針のこのブログ内で唯一の総攻めキャラです。リリーナ様も攻めキャラですが(ヒイロとリリーナ様だったら表記はリリーナ×ヒイロです)、ドロシーとだけは受けになります。GL。どうでもいい話でした。ちなみに、総受けキャラも一人だけいます。カーンズです。さらにどうでもいい話でした。

完全平和を掲げるサンクキングダムを潰したいロームフェラは、トレーズ派の敗走兵をわざとサンクキングダムに追い込み、サンクキングダムを攻撃する口実にします。リリーナ様が一国の命運を背負って立つには潔癖すぎる考えの持ち主ですが、まぁそこはアニメだし、これも抽象的な哲学的テーマ(なのか)と思えば、深い考えに到達できそうですが、端からそんな高尚さからは一億光年離れたところでGWをみているのでスルーさせていただきます。無力感に震えるノインさんが良かった。彼女いい女っすよ!かっこいいしね!!
で、私のパッションである天使は、完全平和主義に兵器があることを知り、驚きつつも戦うことを主張してかっこよかった!
でも、その後の活躍は一瞬で、朝日の説得シーンなんて超エアー!!! ただの背景と化す空気っぷり……。うぅ。サンクキングダムではあくまでリリーナ様とヒイロの恋愛がメインなのか。リリーナ様よりヒロインっぽい天使はいたら邪魔なのか。あ、つい口がすべった。ヒイロと一緒だから登場回数は多いのにな。サンクキングダムの中のカトル様の存在感は希薄……。(いいんだ。勝手にこっちで妄想させていただきますから。そうさ、腐女子は隙間がある方がかえって萌えるのさぁ~。)




第32話  「死神とゼロの対決」

デュオのターンとゼロの回。
デスサイズかっけぇええ!!!
計器に反応しない。さらに計器を狂わせる。テロ活動にうってつけの機体ですね。「死神が地獄から舞い戻ってきたぜ~!!!」 デュオもかっこいい。関ボイスにうっとりです。今更ですがGWは声優陣豪華ですよね。耳が喜んでるぜ。
デュオは、怪しい仕事をしてそうなおっちゃんたちから協力してもらいながら、コツコツテロ活動です。貧乏でもやってやるぜ。あぁ健気!ちょっと地球で弱っている天使!!! 見習いなさいよ!天使は資金が有り余っているくせに全然テロ活動をしないんだから!! 天使が煩悶しながらテロ活動する姿が見~た~い~~!!!(じたばたする成人女性)

そんな健気なデュオにゼロに取り付かれた男トラントの魔の手が伸びます。変態(じゃないけど変態チック)に目をつけらるとは、さすが貧乏クジを引くことに定評のあるデュオ・マックスウェルです。ラリ気味のトラントはヒルデどころかコロニーを人質にしてデュオを密室(※ゼロのコックピット)に連れ込み緊縛します。ハァハァ……。デュオピンチ。トラント、いい仕事します。
それはそうと、素朴な疑問なんですが、ガンダムのコックピットって子供用のサイズに作られてるんじゃなかったっけ? トラントやゼクスがゼロに乗りますが、ゼロだけは大人サイズ?背が伸びることを密かに願っている天使が願望を込めてちょっと大きめに造ったのか?それともトラントもゼクスもギュムギュムの状態で乗っていたのでしょうか。

ゼロに翻弄されるデュオ。デュオはなんでデスサイズの幻影を見たんだろう。ゼロシステムって自分の死ぬ選択肢さえパイロットに強要する非人間的システムってところまでは分かるんだけど、パイロットが見る幻覚がそれぞれ全然違うから、結局パイロットにどう影響するシステムなのかよく分からない。アタイはカトル様の見た幻影が見たいでごわす。何がカトル様を暴走に駆らしめたのか……!! 暴走してたときのことがもっと詳しく知りたいよ~。
しかし、半目の冷めた顔のデュオもえもえです。
いい……!!!! シリアス顔とはまた違った趣!大満足ですありがとうトラント!なんて役にたつ男なんだろうか!さらには精神的にズタボロのデュオももも萌え~~~!!!!! まるで犯された後!はぁはぁ(危険) トラントグッジョブゥウウウウウウ!!!!!! そのままボロ雑巾のように宇宙に捨てられるデュオ!なんていい仕事をするんだトラント!最高だよお前!!!!(最低) 
レイプされた後(違います)なのに、ヒルデの制止を振り切りデスサイズで出陣するデュオ男前。間一髪でコロニーをトラントの魔の手から救います。自爆装置をちらつかせゼロの性質を利用して辛勝しますが、ゼロはトラントの死体を乗せたまま慣性の法則で宇宙の彼方に消えます。つくづく因果な機体です。

拍手[4回]

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2010/12/10 (Fri) 18:14
第29話  「戦場のヒロイン」


※いきなり妄想注意※

水底からあがってきた泡が、水面でパチンとはぜるように、ヒイロは覚醒した。そのまま暗闇の中で獣のようにじっと息を殺す。
音の無い夜だ。外では満天の星が煌々とうるさいばかりに輝いている。その光がもれている。闇を凝らせたような粗末な暗いテントの中にまるで何かの啓示のように一筋の光の道ができていた。
啓示のように感じたのは、あるいはその光が、横で寝ているカトルのしっかりと組んだ手の上に伸びていたからかもしれない。
カトルは静かに眠っていた。しかし、額には玉のような汗が浮かんでおり、柔らかい金髪を張り付かせていた。時折、苦しげに眉根を寄せている。カトルの発する不穏な空気がヒイロの睡眠を壊したらしい。
またか、とヒイロは思った。
カトルと宇宙で合流した日から、カトルは毎晩悪夢にうなされている。とても静かに。一体どんな夢を見ているのかは知らない。知らない方がいい。ヒイロはそう判断していた。
すっとカトルの閉じている瞳から一滴の光が零れた。それは光を反射した涙だった。
「おい」
思わずヒイロはカトルの薄い肩をゆさぶった。カトルが鋭く息を吐いたことを確認し、ヒイロは手を離した。その手をカトルが掴んだ。思いがけない力強さにヒイロはカトルの顔を見た。
カトルは左手で顔を覆っていた。その白い手にはばまれて、ヒイロはカトルの表情をうかがうことが出来なかった。
「よかった」
白い指の隙間から零れてきた言葉とその声音に、思わずヒイロは身を引こうとした。直感で分かった。
<この言葉を聴くべきではない>
しかし、カトルの手の力は依然強いままで、ヒイロはカトルの視界から完全に消えることが出来なかった。カトルの手の熱さを感じる。まるで子供のように、うっすらとしめり気を帯びていて、熱い。
カトルがゆっくりと左手を持ち上げた。駄目だ。ヒイロは何が駄目なのか分からないままにそう思い、カトルの白い手を押さえつけたい衝動駆られた。しかし、体は動かなかった。
寝起きの焦点のあっていないカトルの瞳が輝くのが見えた。涙に濡れた瞳は星の光を吸い込んでいく。
「怖い夢を見たんだ、トロワ。でも、君がいて」
よかった。
続けて吐き出される筈だった言葉は、夜の静寂に吸い込まれた。
ヒイロを認めたカトルの蒼い瞳が、一瞬で凍りついた。ヒイロはそれを見た。目が離せなかった。
まるで薄氷を踏んだような微かだが確かな手ごたえがあった。人の心が潰れた確かな手ごたえだ。
まるで命を失ってなお美しい標本のように、カトルの瞳は凍えた美しさがあった。その瞳を再び白い手が覆う。ヒイロの手を掴んでいた手もほどけた。握られていた箇所がすっと冷たくなる。
「ごめんなさい」
聞き取れないほどの声で呟かれた言葉は誰に宛てたものだろう。ヒイロは確かめなかった。

まわりの闇がぐっと濃くなった。かすかにもれていた光も消えた。雲が出てくれたのだろうか。だとしたら、幸いだ。こんな夜には星の光すら明るすぎる。ほとんど残酷なほど。


※妄想終了※(ちなみに原型すらとどめてませんが、蜂クロパロでした。)



みたいなね!あったよね!絶対!! そんなビター&ビターナイトが★
でないとおかしい!
あのヒイロの笑顔!
ヒイロが犬と遊ぶ!微笑を浮かべながら!パイナップルで!?(白菜に引き続きそのセンス!)しかも夕焼け!遠浅の海!
ヒイロの常軌を逸した優しさが、逆にカトル様の心の傷の深さを物語っていますなぁ。
それはそうと、デュオにこのシーンを見せてあげたい。出来ればカトル様の目線で。
ヒイロになでられつつもカトル様の方を向いちゃう犬たちに強烈なシンパシー。その後のカトル様が夕日の中はゃいでるシーンがどうも…こう…おかしくて!(え) いや、毎晩悪夢にうなされている(※妄想)割には元気すぎて笑える。完徹3日目ヒャッホイ★のテンションなのかな。(絶対違う)

そして、そのアンニュイな麗しさで隊長までも虜にしてしまったカトル様恐ろしい子!
ヒイロと仲良くテロ活動をしますが、ヒイロにしてはいつになく平和的なラスト。ヒイロのペースまで崩させるなんて本当に恐ろしい子!救命ボートに人員を移すのだって時間がかかったでしょうに。夜が明けちゃったよ。

あああああ朝日のカトル様、ヤッベー!!! 超カワイイ!!!!
ゼロのトラウマ!ハァハァハァ!!! いろっぺぇ!たまらん!今回のタイトルってこのときのカトル様のことですね。深く理解。
カトルを諭すヒイロはすっかりお兄ちゃんだな~。かわいいよ。1&4(弱り気味)コンビ。すっげぇかわいい!!

その他。
サリィ&ノインには惚れざるをえない。いい女すぎるよアンタら!そしてやはり男前。
ドロシー初登場★
「早く戦争になぁれ♪」
ドロシーすげぇおもろいよ。ワクワクする。






第30話 「リリーナとの再会」

カトル様再びたちあがる!の回。

初っ端から、サービスショット!雨に打たれるアンニュイカトル様。やだパラダイス。
とんでもないね!カトル様、最近綺麗になったと思ってたけど、
ここに来て色気が出てきたね!
一皮むけちゃったよ。多分、ゼロモードになったあたりからだんだんと色香が出てきて、ここにきて爆発したよ。赤飯だよ。今日のご飯は赤飯です!
一方お兄ちゃんヒイロは、OZの内紛に介入し、とんで火にいる夏の虫状態。どうした大丈夫か!?
ま、このヒイロの決断が、カトル様を雨の中たたずませたと思えば、ヒイログッジョブと言うしかない。

色香を振りまくカトル様はセントバーナードみたいなおじいさんと出会います。(おじいさんが暴力ふるわれてたときカトル様なら有無を言わさず身を呈すと思うんだけど、どうしたんだろう。毎晩トロワの夢見て寝不足(※妄想)でぼんやりしてたのかな?)

この回はカトル様のリーダーとしての資質が垣間見えるので非常に好きです。始終アンニュイで色気マックスだしな!そんな迷っているカトル様におじいさんが、ヒントを与えてやっと戦う意味を見出します。目に光が!あぁやっぱりかわいい。どう転んでもかわいい。迷うなセクシーなの?キュートなの?どっちが好きなの?(あやや)って気分!!!!(懐)
ところで、カトル様がエアリーズを奪った後に、思わず兵士の無事を確認するシーンがとても好きです。かわいい。デュオの「あぁらよっと!(第23話)」と比べるとそのおぼちゃんぶりが際立ちます。
奪った。でも思わず確認。うん大丈夫みたい!
反則の可愛さ!カトル様は一般人の延長線上でガンダムに乗っているふしがあって(ニューエドワーズ基地に行く前にホテルに予約入れたり、トロワにルンルンで話しかけたり)、そこが本当に私のツボをつく!

一方、ヒイロ改めレッドワン(絶句するよ!その偽名)は、分の悪い戦いでハッスルしてます。ガンダムのパイロットの立ち位置がやっぱりよく分かんない。今は反ロームフェラといえ、OZ兵があっさりガンダムのパイロットに迎合していいものなのか。ま、いいか。こいつ強いし。くらいの感覚か?
ヒイロがいくら強くても敵の最新兵器の前には流石にフルボッコ★ 脂汗流して呻くヒイロマジモエル!!!! ヒイロは唐突に途方もなくかっこよくなるので非常に困ります。「誰よりも戦い抜いてみせる!」
そんなヒイロを救うべくカトルがエアリーズで敵につっ込みます!まさかのパンチです。ごめんすごい笑った。アンパンのアレを思い出しちゃったもんで。目的を見出したカトル様の無敵のターン。

ズタボロになったヒイロは地球に帰ってきたとき同様、本人の意志関係なくリリーナ様の元へ強制送還。
おぼちゃま・お嬢さまはナチュラルに自分勝手だからね。(カトル様に関して言えばそこもチャームポイントだよね。)
リリーナ様を見て「ヒイロ」ってよびかけるカトル様のちょっとおせっかいな笑顔!かわいい~!久々に年相応!今回はカトル様悩殺の回だった!ごちそうさまでした!

拍手[6回]

2010/11/12 (Fri) 20:55
総集編です。
ゆえに特に語ることもないのですが、一応のっけときます。



第27話  「勝利と敗北の奇跡」


ナレーションがリリーナとヒイロです。
リリーナはヒイロに出会わなかったら、普通の夢見がちなお嬢様で終わったのだろうか。仮定の話はおいといて、ヒイロと出合ったことによってヒイロ以上に強くなってしまったリリーナ様
ヒイロの責任は重大ですな。

・ヒイロによる他のパイロットの説明で一番最初に出合ったはずのデュオがラスト。
・デュオの回想シーンは、デュオがヒイロを殺そうとした場面。
・ヒイロの認識「デュオ=任務遂行の障害」
そりゃないぜ!ヒイロ~。
いやいや、邪な深読みもできますが、ヒイロの言葉通りに受け取っても面白い。(デュオ哀れの方向で。)

オペレーションメテオから南極の(無意味な)戦いまで収録。
ちなみに「戦っちゃいけないんだぼくたちは」は入ってました。当然当然。何度見てもカトル様てらかわゆす。

「ヒイローー!! 早く私の元に戻っていらっしゃーーーい!!!!」
ってリリーナ様が叫んでいたけど、一週間に3回くらい叫んでたら面白い。もう使用人たちも慣れっこになってたら面白い。ていうか、こんなヒロインすげぇよな。(あらためて。)





第28話  「すれ違う運命」


ナレーションは閣下とレディ(眼鏡なしver.)です。

幽閉先へ護送中の閣下。乗り物馬車!しかもファンシー!!
絶対他に移動手段はあったはず…!(MSが空飛ぶ時代だぜ) 誰の趣味か! 閣下のご趣味だ!閣下以外に考えらんねぇよ!なんてご趣味だ!

閣下側から語られると、混沌としていた戦況が割りとすっきり見渡せる(ような気がした)。
時代を動かしているのは、閣下やゼクスたちで、ガンダムたちが歴史に関与できたのは、かなり初期と最後の一瞬だけ
それなのに、ガンダムたちの視点で物語を見ようとするからよくわかんなくなってたのかも。
ガンダムたちの抵抗はほとんど無駄骨で、巨大な勢力の前には塵に等しい。それでも戦わざるをえない純粋さがトレーズ様を図らずも変革してしまったらしい。
う~ん。このトレーズ様の回想で、トレーズ様の御心にかすかに触れられたような、全くかすってもないような。所詮、民草にはトレーズ様の崇高でトンチキなお考えはよく分からん。

それはそうと「愛するレディ」だと!? 人をたらしこむのも大概にせぇよ!そしてレディは完全に死亡扱い。ひ…ひどいよトレーズ様!! まだ生きてるよ!
ラストはエピオンとトレーズ様が幻視した(?)レディ登場。大丈夫かトレーズ。
最後にちょこっと地球に到着したばかりのカトル様が登場。非常に麗しい。この頃の心が弱ってるカトル様の妄想で1日が余裕で消える。
なんかシャトルが大破してるようにも見えるんですが、操作ミスったのかな?
ヒイロはまだ気を失ってます。大丈夫か!?

ちなみに、「優しいカトルに戻ってくれないか」は未収録でした。馬鹿な…!

拍手[3回]

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プロフィール
HN:
ケンタロー
性別:
女性
趣味:
読書
自己紹介:
再燃してかっとなってやった。後悔はしてない。

とにかくカトルが可愛すぎてたまらんしんぼうたまらん。

怖い人ではないので、お気軽に声かけてください。(中傷などは即消すけどね)

※期間限定ブログじゃなくしました。当面だらだら続けさせてください。
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