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こちらはガンダムWの話題を中心にしたブログです。 <腐女子><同人>という言葉に嫌悪感を覚える方は「見ちゃいけない。すぐにここから立ち去ったほうがいいぜ。それがあんたの身のためだ。」BYマックスウェル カトルマジ天使!くらいしか言わないかもしれません。 なんか色々ごめんなさい。 でも止まらない。 「ばかはくる!」のノリでお願いします。 ブログタイトル変えました。(元「帰還限定★かんたむw」)
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2024/05/04 (Sat) 12:06
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2011/08/23 (Tue) 21:04
ご無沙汰です。相変わらず頭わいてるケンタローです。(かわいそう!)
まだ夏終わってないですよね・・・・・・?


私の頭の中の消しゴムで消したい妄想

例のアホなアレです。なんていうか、皆で海に行って欲しかったんだ。こんなことばっか考えてにやにやしてます。客観的事実を述べるとキモイを通り越して怖い女です。
天使の心でお読み下さい。










「夏と言えば、海だぜ~~!!!」
5「うるさい」
1「少し黙ってくれ」
2「くっ!うるせぇ根暗ども!海を前にはしゃがずしていつはしゃぐんだよ!」
3「お前はいつもはしゃいでるじゃないか」
2「何だと!・・・・・・ってお前も充分はしゃいでんじゃねぇか。なんだよそのきわどすぎるブーメラン水着は!やる気満々だな!」
3「これは身内の趣味だ」
4「キャスリンさんっていい趣味してるよね。トロワ、すごくよく似合ってるよ(うっとり)」
3「そうか」
2「え?本気? カトル本気で言ってるの?」
1「あいつの趣味はちょっとおかしい。放っておいてやれ」
5「あんなに肌を露出して。破廉恥だ」
4「似合ってるんだから、いいじゃないか。泳ぎやすそうだよ」
2「おい、トロワ、お前何やってんだ」
3「見ての通り、ビーチパラソルの下で読書だ
「おぉぉおおおいぃぃいい!!!!! そんな泳ぐ気満々の格好でなんで読書なんだよ!」
3「泳ぐつもりはない。繰り返すが、この格好は身内の趣味だ。俺個人の行動にはなんら関与しない」
5「そう言えばあいつは、必要ならばOZの制服も着るし、ピエロの格好もする男だった」
2「え~!なんだよそれ!誰も泳がないのかよ」
4「ぼくは泳ぎますよ。折角海に来たんだもの」
2「だよなぁ!根暗どもは日陰でカビでもはやしてろ!」
1「俺も泳ぐ」
4「ヒイロも?」
2「なんつうか、意外だなぁ。ていうか、お前、水着は?」
「必要ない」
2&4「え?」
1「風速異常なし、水温やや高め、波低め、16時の方向、距離4」
「ランニングシャツにスパッツで猛スピードで沖に泳いでいきやがった」
5「流石だな」
3「あぁ、大した奴だ」
2「・・・・・・カトル、俺たちは普通に遊ぼうな」
4「大丈夫ですよ、真似したくてもできません」
2「ま、したくもないけどな」

――数十分後。

2「はぁ~疲れたぁ。トロワ、水くれ」
4「陸にあがると一気に疲れますね」
3「カトル、ほら、水分もとっておけ」
4「あ、うん。ありがとう、トロワ」
2「オイ、俺には? あれ?そういや、五飛は?」
3「五飛なら、あそこだ」
2「・・・あいつ、なんであんな火サスのラストに出てきそうな断崖絶壁の上に立ってるんだよ
3「あの立ち位置は犯人のポジションだ
4「そんなこと言ってる場合じゃないですよ! かなり高いじゃないですか」
2「まぁ、大丈夫だろ。一般人ならともかく、五飛だし。下は海だしな」
3「あれが五飛なりの海での遊び方かもしれん」
4「え!? でも」
2「あ、飛んだ」
3「無駄のない、いいフォームだ」
「うぁああああ五飛!!!!! 二人ともここは遠浅の海ですよ!!!!」
2「あ。」
3「落ちた」

――数十分後。

3「見つかったか」
2「いや、駄目だ」
4「五飛・・・・・・」
2「心配するなよ、カトル。あいつは大丈夫だって!月面基地で酸素止められてやばかったときも、あいつ仮死状態になってしのいだんだぜ」
4「・・・・・・え。それ、どうやってやるんですか
2「うっ。つっ込むな。俺もあのときは酸欠でぼんやりしてたから深く考えなかったけど、後でよく考えたら人間技としてどうなのかなって思ってるんだから
3「ん?おい、あそこに何か浮かんでいるぞ」
2「本当だ!」
4「行ってみましょう!」

2「って何だ、ヒイロかよ」
3「なぜうつ伏せで浮かんでいるんだ」
2「こいつの癖だろ。はじめて会ったときもこの格好で浮かんでたぜ(※2話のラスト)」
4「放置しないでひっくり返してあげようよ!! っうわぁあああ!!!」
3「・・・これは・・・」
2「うげ~気持ち悪ぃ~。なんだこの魚。魚?」
4「これ深海鮫だよ。深海2000メートルあたりに生息する鮫だ。なんでヒイロがこの鮫を抱き枕みたいに抱いてるんだろう。まさか・・・・・・」
2「カトル、深く考えるな!」
3「おい!来るぞ!!」
4「え?」
2「おわぁあああああ!!!!!」
3「キャンサー!」
2「なんでこんなところにOZのモビルスーツが出るんだよ!」
4「あそこ! 誰か立ってる」
3「・・・・・・」
2「・・・・・・いや、なんとなく、オチが読めたぞ」
13「ごきげんよう諸君!」
4「トレーズ・クシュリナーダ!」
3「想定の範囲内だ」
2「あぁ。まぁ、全裸だと思ったけどな
13「その通り。私は水着は着用しない主義だ」
2「さっさと捕まって、塀の中でその主義改めてこい」
13「中途半端な装飾はかえって悪徳だ。真理の前に邪魔なものは必要ないのだよ」
3「お前の考えをおしつけるな」
4「二人とも微妙に現実逃避しないでください。トレーズに抱えられている五飛を助けないと!」
2「・・・・・・いや、だってお姫様だっこなんだぞ。流石に触れたくないぜ。五飛が目を覚ましたら、今度は20話くらい凹んだままになるんじゃないのか」
4「約半分じゃないですか!」
1「おい。そいつを返せ」
13「ヒイロ・ユイ・・・・・・」
2「お前、目を覚ましたのか。なら、その鮫今すぐ捨てろ
13「返すとも。そもそも私がやってきたのは彼をここに戻すためだ。彼は君たちガンダムパイロットとともに行動を共にするべきだ。・・・・・・宇宙の反抗の意志。正しい道筋を君たちが歩めることを願っている。次に会うときは宇宙だろうか、地球だろうか。どちらにしても、我々は戦う運命だ。己の持てる全てを賭けて」
2「全裸でドヤ顔されてもな」
5「・・・くッ。俺は?」
4「良かった。五飛、気がついたんだね」
5「貴様ら。トレーズ!!! 貴様、なぜここにいる!そして服を着ろ!」
13「断る」
2「はっきり断ったな」
13「五飛。拾い物には一割・・・だったな」
5「は?・・・・・・お!うぉおおおおおおお!!!!!!」
3「俗に言うデコチューというやつか。はじめて見た」
13「さらばだ諸君!また会おう、戦場でな」
5「お・・・お・・・お・・・」
4「わ~!! しっかりして五飛~!」
5「お・・・(ぶくぶくぶくぶく・・・・・・)」
1「死んだな」
2「・・・ご愁傷様」








あれ。どうしてこうなったし。
いつもいつも閣下をオチにしてごめんなさい。いや、オチじゃなく、これはトリなんです。閣下のオーラが半端なさすぎて中途半端には登場させられないんです。いや!石投げないで!愛はあるんだ!(ただ笑っちゃうだけなんだ!)
デュオは背中にガムテープ張って「死神」日焼けを作ればいいと思う。カトル様は水着の上に純白のパーカー着用だから大丈夫だよ!(でも見たいよチクビ←倒置法)

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プロフィール
HN:
ケンタロー
性別:
女性
趣味:
読書
自己紹介:
再燃してかっとなってやった。後悔はしてない。

とにかくカトルが可愛すぎてたまらんしんぼうたまらん。

怖い人ではないので、お気軽に声かけてください。(中傷などは即消すけどね)

※期間限定ブログじゃなくしました。当面だらだら続けさせてください。
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